きしだしき
「神代」と呼ばれる遠い昔、巨大な神々と魔獣が激しい戦いを繰り広げていた。神に守られるだけの存在である人間に無力感を抱いていた少年ツチマル。彼の運命は、流れ者の職人が鍛え上げた一本の剣との出会いで大きく変わる。ツチマルは神の剣を造る刀鍛冶となり、炎の女神ホムラヒメと共に魔獣と戦う日々を送るのだ。泣き虫で臆病なホムラヒメと力を合わせ、強大な魔獣に立ち向かうツチマル。神と人が共に生き、共に戦う壮大な物語が今幕を開ける。熱いバトルと成長が胸を打つ神代アクションファンタジーだ。