戦争めし12の表紙

戦争めし12

魚乃目三太

連載中
999

戦火が吹き荒れる激動の時代、人々は何を食べて生きていたのだろうか。魚乃目三太が描く「戦争めし」は、そんな素朴な疑問から生まれる珠玉のオムニバス短編集だ。兵士たちが戦地で口にしたささやかな食事、銃後の人々が工夫を凝らした家庭料理、闇市で手に入れた一品など、戦争という極限状況下で生まれた「食」にまつわるエピソードを温かい筆致で綴る。食べることは生きること。物資が乏しい中でも、人々は知恵を絞り、時には命がけで食料を確保し、その一口に喜びや希望を見出した。悲しくも温かい、忘れ去られがちな市井の人々の営みが胸に迫る、心温まる人間ドラマがここにある。

歴史グルメドラマ
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青年歴史軍事料理サバイバル家族友情

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