黒騎士物語
小林源文
完結
全1巻
1943年秋、第二次世界大戦末期の東部戦線。ドイツ軍第8戦車中隊に新兵クルツ・ウェーバーが配属されてきた。彼が目にしたのは、勇猛果敢な中隊長エルンスト・フォン・バウアー中尉率いる「黒騎士中隊」の過酷な戦場だった。ソ連軍の猛攻にさらされ、補給もままならない絶望的な状況下、クルツたちは生き残るため、そして祖国のために戦い続ける。右目を失いながらも部下を鼓舞し、時に非情な決断を下すバウアー中尉の指揮のもと、彼らはティーガー戦車を駆り、泥と血にまみれた激戦をくぐり抜けていく。戦場のリアルを徹底的に描き切った、ミリタリーアクションの金字塔だ。
アクション
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