かぞくの表紙

かぞく

土田世紀

完結
12

土田世紀がその死の間際まで描き続けた珠玉の短編集『かぞく』。それぞれの「家族」の在り方を、情感豊かなタッチで描いた本作は、短い物語の中に深い感動と余韻を残す。親と子、夫婦、兄弟姉妹、そして血の繋がらない人々まで、様々な形の「かぞく」が織りなす人間模様を、時に優しく、時に厳しく見つめる。日常の中に潜むささやかな幸せや、避けられない別れ、そして再生の物語が、読者の心にじんわりと染み渡る。作者の温かい眼差しが光る、心揺さぶるヒューマンドラマだ。

ドラマ日常
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タグ

青年家族成長友情

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