よしむらかな
世にはびこる凶悪犯罪者たち。法では裁けぬ悪を処断するため、超法規的措置で選ばれたのは元大量殺人鬼・紅守黒湖だった。かつて715人を殺した死刑囚が、今度は国の処刑人として暴れまわるのだ。彼女は監視役の相棒・屠桜ひな子と共に、常識外れの手段で悪党たちを狩り尽くす。その圧倒的な暴力と、時に見せる人間ドラマが交錯する。善悪の彼岸で繰り広げられる、予測不能なアンチジャスティス・バイオレンス・アクションだ。