黒伯爵は星を愛でる
完結
全12巻
19世紀ロンドンの下町で花売りをする少女エスターは、母を亡くし双子の兄とも生き別れ、孤独な日々を送っていた。そんな彼女の前に突然現れたのは、吸血鬼ハンターのヴァレンタイン伯爵レオン。「今日から貴女は私の花嫁だ」と告げられ、半吸血鬼(ダンピール)である自身の能力を吸血鬼退治に利用したいというレオンの思惑を知る。兄を探すため、エスターは仮初めの伯爵夫人として貴族社会へと足を踏み入れることに。下町育ちの彼女が、時に男装しながらも社交界で奮闘し、レオンとの間に芽生える真実の愛を見つけていくシンデレラストーリーだ。吸血鬼と人間が織りなす、ちょっぴりダークでロマンチックな物語に胸が高鳴るだろう。
ファンタジー恋愛
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少女歴史都市吸血鬼成長