みなと
男女の第二の性、α・Ω・βが存在する世界。Ωの可純と、αであることを隠しβとして可純を見守ってきた幼なじみの恵は、まるで姉弟のように育った。ずっと可純に恋心を抱いていた恵は、彼女が二十歳を迎えた日に秘めた想いを告白する。優しくも激しい愛撫とキスで、二人の距離は急速に縮まっていくのだ。しかし、そんな二人の前に可純の「運命の番」が現れてしまい……!? 幼なじみとの甘くも切ない恋の行方を描く、珠玉のオメガバースラブストーリーだ。