鬼八頭かかし
妹の命を救うため10億円の治療費を必要とする高校生・四宮良真。絶望の淵にいた彼のもとに現れた謎の女は「望むもののために命を懸けられるか」と問いかけ、チケットを渡す。直後、良真は事故死してしまう。しかし目覚めるとそこは天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。良真はなぜか少女の姿になり、本名がバレたら灰になるという命懸けのデスゲェムに強制参加させられる。嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転の心理戦が始まる。予測不能な展開が連続する、スリル満点のサスペンスだ。