えんど
山に捨てられ飢え死に寸前だった12歳の少女・遊。彼女は偶然通りかかった明野家のお父さんに拾われ、新しい家族として迎え入れられる。言葉もままならない遊は、明野家の温かい優しさに触れ、少しずつ世界を知り、人を知り、そして初めての恋を知っていくのだ。これは、身寄りのない少女がありったけの幸せを注ぎ込まれ、成長していく尊くてどこかこそばゆいハートフル・ラブストーリーだ。