桂 よしひろ
「お義父さん」――母親の再婚相手である彼に、いつしか惹かれていた私。自由奔放な母が突然姿を消し、残されたのは私とお義父さんだけだ。一つ屋根の下、秘めていた互いの想いがじわりと溢れ出す。これは、結ばれないと知りながらも惹かれ合う義父と義娘の禁断の物語。ほろ苦くも甘い、背徳の情事が幕を開ける。その先に待つのは、悦楽か、それとも……。危うい関係が織りなす、大人のラブストーリーだ。