午后のあくびの表紙

午后のあくび

コマツシンヤ

完結
3

白玉町に暮らすOLひび野あわこ。彼女の日常は、どこかフシギで、どこかステキな出来事であふれている。遅刻しそうな朝、猫が近道を教えてくれたり、時計を修理に出したらお菓子でできた食べられる時計が出てきたり。高原で小さな雲を売るおじさんに出会ったり、コップの中で花火が弾けたり……。まるで夢を見ているかのような、地上から5cmだけ浮いたような非日常が、この街では当たり前なのだ。心にすっとしみこむ、キュートで優しいショートストーリーの数々。読むたびに心がふわりと軽くなる、そんな不思議な日常系ファンタジーだ。

ファンタジー日常
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青年都市超自然

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