十利 ハレ/ヒロサキ
二代目魔王クロムは、七魔将にすら見下される「最弱魔王」だった。国は勇者たちに滅ぼされ、唯一の忠臣シアも目の前で殺される。絶望の中、クロム自身も処刑されるが、気づけば一年前に逆戻りしていたのだ。死に戻りの力を手にした彼は、この“死”を武器に、魔族国の破滅という運命を覆すため立ち上がる。過去の過ちを繰り返さず、仲間を信じ、未来を変えるため奮闘する姿は胸アツだ。最弱の魔王が運命に抗う、逆転ダークファンタジーがここに開幕する。