ロティス編集部/雨彦
野球に情熱を失った少年・琴吹太朗と、甲子園を目指す天才球児・鷹見与作。 対照的な二人はバス事故に巻き込まれ、与作は命を落としてしまう。 しかし与作の魂は幽霊となり、なぜか太朗にだけ見える存在として現れるのだ。 与作は太朗の身体を借りて甲子園を目指すことを懇願。 やる気のない太朗は戸惑いながらも、幽霊となった与作と共に廃部寸前の野球部を立て直し、奇妙な二人三脚で夢の舞台へと挑む。 熱い友情と超常現象が織りなす、新感覚の青春野球物語だ。