完結
全6巻
1977年、外部との接触を避けた閉鎖的な寒村「夜鳴村」で暮らす本多一成は、従姉妹の奈津子に密かな想いを寄せていた。ある日、村人たちの元に「王様」と名乗る差出人から黒い手紙が届く。そこには絶対的な命令が書かれており、従わなければ死の罰が下されるという。最初は誰も信じなかったが、命令に背いた者が次々と命を落とし、村は混乱と恐怖に包まれていく。無慈悲なゲームは犠牲者を増やし、一成たちは疑心暗鬼に陥りながらも生き残りをかけて抗うのだ。大人気サバイバルホラー「王様ゲーム」シリーズの原点、すべての悲劇が始まった「起源」が今、明らかになる。息をのむ心理戦と予測不能な展開に、ページをめくる手が止まらないだろう。
ホラーミステリー心理
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青年歴史田舎サバイバル悲劇バトルロイヤル