日車メレ/颯一郎
男性恐怖症の王女フェリシエンヌ。彼女が唯一心を許すのは、近衛騎士アルベリクだ。フェリシエンヌはアルベリクを「オネエ」だと信じ、安心して接していた。しかしある日、彼女は衝撃の事実を知ってしまう。なんとアルベリクの女装は不本意なもので、とある理由があって仕方なく行っていたのだ! 男性不信の王女と、オネエを演じる近衛騎士。すれ違いだらけの二人の関係はじれったくも甘酸っぱい。読めばきっと応援したくなる、ピュアで心温まるラブコメディだ。