石原まこちん
UMA、UFO、大統領選、有名人の偽物――世にはびこるあらゆる陰謀論や都市伝説。もしそれらがすべてCIAの仕業だとしたら? 本作はそんなぶっ飛んだ設定のもと、今日も世界に混沌をもたらすCIAの日常を描く。だが主役はエリートではない。ヒラの工作員である3人の男たちは、上司の無茶振りに辟易しつつ、偽装工作や印象操作、果ては超常現象の隠蔽まで、なんだかショボい任務に日々奮闘するのだ。石原まこちんが贈る、ゆるくてシュールな陰謀論コメディ。読むだけで世の中の裏側がわかる(かも)しれない!?