桜沢エリカ
「愛」ってなんだろう? その答えを探し求める母親と、まだ「愛」の意味がわからない高校生の娘。二人の女性が織りなす、ちょっぴり切なくて心温まる物語が幕を開ける。母親は新しい出会いを通して、自身の人生と向き合い、娘もまた、初めての感情に戸惑いながらも成長していく。それぞれの視点から描かれる「愛」の形は、時にすれ違い、時に深く響き合う。新しい恋、家族の絆、そして自分自身への愛。さまざまな愛の在り方を繊細に描き出す、桜沢エリカが贈る等身大のラブストーリーだ。