東村アキコ
令和の時代、東京で暮らす30歳のフリーター・廣田令菜は、夢も目標も彼氏もいない日々を送っていた。コンビニスイーツと動画配信サービスがあれば十分と、それなりに幸せを感じていた彼女。しかし、ある出来事をきっかけに、このままではいけないと漠然とした不安に襲われる。そんな時、ボーイズバーのマスター・よしお1号から「人生単位の夢を持つこと」の大切さを説かれ、令菜は自分の人生や将来と真剣に向き合い始める。令和を生きる現代女性のリアルな葛藤と、夢を追い求める姿をポップに描く、共感必至の物語だ。