五十嵐大介/五十嵐 大介
夏休み、自分の居場所を見つけられない中学生の少女・琉花。彼女は父親が働く水族館で、不思議な少年「海」と「空」に出会う。彼らはジュゴンに育てられ、超人的な能力を持つという。世界各地で海の異変が報告され、光を放つ生物たちが日本へと集結し始める中、琉花は彼らと共に生命の根源に関わる壮大な「祭り」へと巻き込まれていくことになる。人知を超えた海の神秘と、生命の輝きを圧倒的な画力で描き出す、唯一無二の海洋冒険ファンタジーだ。