東天の獅子の表紙

東天の獅子

夢枕獏/青野てる坊

連載中
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明治十五年三月、陸軍大将の夢を抱く若き柔術家・志田四郎が会津から東京へやってきた。彼の名は後に“講道館四天王”と称される西郷四郎。文武二道の達人・嘉納治五郎が興す「講道館」で、四郎は「術」から「道」へと昇華する柔道の奥深さに魅せられていく。講道館は瞬く間に評判を集め、多くの門弟が集うが、その前に立ちはだかるのは古流柔術の猛者たちだ。謎の武術「御式内」を操る武田惣角との激突、そして講道館の存亡をかけた「警視庁武術大会」が幕を開ける。明治の世を駆け抜けた男たちの熱き魂がぶつかり合う、大河格闘巨編だ。

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