三原陽子
舞台女優を夢見る松葉ぼたんは、太めでチビというコンプレックスを抱えながらも、亡き母の形見のトウシューズを胸にひたむきに努力する。憧れのスター・福島貴一との共演を夢見て、厳しいレッスンやオーディションに挑む日々。才能と根性を武器に、いばらの道を歩む演劇の世界で奮闘する彼女に、さまざまな試練が降りかかる。恋の予感も交えながら、夢に向かってひたむきに駆け上がっていく王道のサクセスストーリーだ。