屍者の帝国
完結
全3巻
19世紀末、死体蘇生技術が発達し屍者が労働力として活用される世界。医学生ワトソンは、親友フライデーを違法に屍者化し魂の証明を試みていた。その才能を見込まれた彼は、大英帝国の秘密組織「ウォルシンガム機関」に招かれる。任務は、生者のように言葉を話す究極の屍者を生み出すという伝説の書物「ヴィクターの手記」の捜索だ。記録係の屍者フライデーを伴い、ワトソンは手記の鍵を握る天才屍者技術者カラマーゾフを追ってアフガニスタンへと旅立つ。魂の正体を巡る壮大なSFミステリーが今、幕を開けるのだ。緻密な世界観と哲学的な問いかけが魅力の作品である。
ドラマホラーミステリー心理SF
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青年歴史軍事グロサバイバル