青野てる坊
柔道界の「神様」の末裔・御船淳は、15歳の女子高生だ。彼女は叔父の柔道を受け継ぎ、女子の身で男子の無差別級に挑むことを決意する。華奢な体ながらも、ずば抜けた柔道センスと情熱を武器に、理論とスピード、そして巧みな駆け引きで屈強な男たちを次々と投げ飛ばしていくのだ。常識を覆すその戦い方は、まさに爽快の一言。作者の経験と情熱が詰まった本格柔道コミックで、読む者の心を熱くするスポーツドラマがここにある。