全2巻
超大国クェイドの辺境で育ったユーティアとカズサ。不思議な能力を持つユーティアは、記憶のない自分を守ってくれるカズサを深く愛していた。しかし巫女の予言は告げる「あなたはカズサを破滅に導く」と。女性がなれないはずの神官王に指名されたユーティアは、性別を隠しカズサを騎士団長として都へ連れていくことを条件とする。カズサの幸福のためなら何でもする覚悟のユーティア。だがカズサもまた、彼女のためなら手段を選ばない。ユーティアを女だと知る者は、カズサが人知れず排除していった。しかし予言の言葉が重くのしかかり、ユーティアはカズサに「お前のものにはならない」と告げてしまう。拒絶されたと感じたカズサは、ユーティアに「女を一人くれ」と迫り、彼女はカズサだけの娼婦となるのだ。これは偽りの巫女と帝王が織りなす、禁断のエロティックファンタジーである。
ファンタジー恋愛エッチ
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