菅野 マナミ
学校の目の前にある古くて小さな本屋さん「ひまわり書房」。そこには、ちょっと不思議で魅力的な店主「ひまわりさん」がいた。元気いっぱいの女子高生・風祭まつりは、ひまわりさんに憧れを抱き、毎日お店へと足を運ぶ。本を読むのが苦手だったまつりも、ひまわりさんの言葉に励まされ、少しずつ本の世界に触れていくのだ。ひまわり書房には、まつりだけでなく様々な人々が訪れ、本を介して心温まる交流が生まれる。二人の視点から描かれる、優しくて繊細な日常が心を癒やすハートフルストーリーだ。