千葉コズエ
詞を書くのが好きな詞央はいつもひとりぼっち。だけどある日、屋上で詞を書いていたところをクラスメイトの直に見られてしまう。混乱のあまり、本当は歌手になりたかったことを告白した詞央に、直は「歌ってみせて」とまっすぐな瞳で語りかけるのだ。直に背中を押された詞央は、彼と共にプロのミュージシャンを目指すことに。親に夢を反対されながらも、二人は秘密裏に上京しオーディションに挑む。内気な少女が自由奔放な少年と出会い、歌への情熱を燃やし夢を追いかける姿は、胸が熱くなること間違いなしの青春ストーリーだ。