肋骨凹介
夫の遺骨を地球の義実家へ届けるため、主婦のソラは人工知能を搭載したロボットの息子・宙二郎とともに宇宙へと旅立つ。宇宙船がセスナ機のように身近になった近未来の世界。長期渡航の道中、ソラの持つ高度なハッキング技術「呪文」を狙うエンジニアやハッカー、科学者たちが次々と現れる。様々な思惑が交錯する中、宇宙船は最終寄港地である月を目指し進んでいく。AIがごく自然に人を愛し、人から愛される時代を描く、どこか懐かしくも新しいSFドラマだ。