朝倉亮介
光と闇が激しくぶつかり合う千年戦争の世界。劣勢の光神教は、最後の希望を懸けついに「光の勇者」を召喚した。だが、彼に告げられたのは「9日後に命を落とす」という残酷な運命だ。勇者と、彼を支え慕う巫女姫は、この絶望的な予言を覆すため、残りわずかな時間の中で未来へと挑む。しかし、勇者を殺す犯人が巫女姫自身であるという衝撃の真実が二人の前に立ちはだかり、彼らの絆は大きく揺さぶられることに。希望を胸に宿命に抗う、胸熱のヒロイックファンタジーがここにある。