くりゅう
異世界に転生したクラリスは王子と結婚し順風満帆な生活を送っていた。しかしこの世界では魔力で子を宿すのが常識で、夜伽は禁忌とされていた。クラリスは子を授かることができず、国中から非難の声が上がる。そこで彼女は、禁忌とされる「夜伽」を王子に提案する。最初は厳格だった王子も、クラリスの情熱に触れ、次第に本能を呼び覚まされていく。二人の間に芽生えるのは、ただの義務か、それとも真実の愛か。禁断の愛が織りなす、甘く刺激的な異世界ロマンスだ。