角栄に花束を
連載中
全16巻
昭和9年、15歳の田中角栄は、故郷新潟から単身東京へとやってきた。何も持たぬ小卒の少年が、後に日本を動かす大宰相となる。働きながら夜間に建築を学び、19歳で建築事務所を設立した。戦争の波に飲まれ満州へ渡るも、病で帰国する。死の淵から生還した角栄は、戦後の荒廃した日本で復興に尽力した。やがて政治家を志し、幾度の苦難を乗り越えついに初当選を果たす。山奥の集落まで足を運び人々の声に耳を傾け、その情熱と行動力で道を切り開いていくのだ。 まさに昭和最強の成り上がりストーリー。知られざる田中角栄の素顔と、その圧倒的な人間的魅力に迫る、痛快な人間ドラマである。
歴史ドラマ
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青年歴史軍事