桑佳あさ
「あれ、私、生まれ変わっただっぺ?」 幼稚園児の月見里ひなたちゃんは、なんと88歳のおばあちゃんの記憶を持ったまま転生した少女だ。見た目は幼いのに、縁側でお茶を嗜み、漬物をこよなく愛する。口癖は「~だっぺ」。その言動はまるで老女そのものだ。周囲の友達や家族はそんなひなたに戸惑いつつも、彼女の持つ人生経験と知恵に助けられることも多い。小学生になってもそのギャップは健在。ちょっぴり懐かしくて、心温まる日常コメディだ。