百世 渡
祖父の家を継いだ高校生・島崎竜彦が、そこで出会ったのはなんと人語を話すタヌキだった。そのタヌキは家の守り神・サネカと名乗り、可憐な少女の姿に変化する。ありえない出会いに戸惑う竜彦だが、ひょんなことから不思議な餅を食べてしまい、サネカとまさかの「交際0日婚」をすることに! 人と神様によるドタバタの新婚生活が幕を開ける。賑やかな神様たちとの交流や、祖父の過去へとタイムスリップする出来事、さらには夫婦を引き裂く呪いまで、二人の愛は試練の連続だ。温かくてちょっぴり不思議な、愛と絆が深まるラブコメディだ。