hat./raemz/志馬なにがし/敷誠一
内気な大学生・空野かけるは、新歓コンパで冬月小春と出会う。モデルのように美しい彼女は、明るく「私、目が見えなくって」と告げたのだ。目が見えないのに何事にも前向きな小春に、かけるは次第に惹かれていく。そして、彼女が抱く「打ち上げ花火をしたい」という夢を知り、その夢を叶えたいと強く願うようになる。これは、目には見えないからこそ育まれる、ふたりだけの特別な純愛物語だ。