ポーの一族 秘密の花園
完結
全2巻
19世紀末のイギリス、旅を続けるバンパネラのエドガーとアランは、アランが体調を崩したことで、人里離れたクエントン卿の館に身を寄せることになる。人嫌いで知られるクエントン卿だが、エドガーの中に館に伝わる「ランプトン少年」の絵の面影を見出し、彼に絵のモデルを依頼する。アランがバンパネラ特有の「眠りの時季」に入り、滞在を続けるエドガーとクエントン卿の間には、やがて彼の秘められた過去や、初恋の女性パトリシアとの切ない物語が浮かび上がってくる。旧作「ランプトンは語る」へと繋がる、一族の秘密と運命が交錯する壮大なゴシックファンタジーだ。
超自然
タグ
少女歴史吸血鬼魔法