12世紀の京都、山賊の大和は謎の荷物から現れた2体の美しい人形と遭遇する。それは究極の「善」を司るウルティモと「悪」を司るバイスという機巧童子だった。時は流れ現代、高校生として転生した大和は骨董屋でウルティモと再会し、善悪の壮絶な戦いに巻き込まれていく。過去・現在・未来を股にかけ、様々な「能」力を持つ機巧童子とその「殿」たちが繰り広げるバトルは、世界の命運をかけた壮大なスケールで描かれる。緻密な設定と予測不能な展開が魅力の、日米タッグが贈る新感覚サイエンス・ファンタジーだ。