おさとう/荒井 小豆
ある日突然、地方都市がゾンビに襲われた。国は街を封鎖し巨大な隔離壁を建造。それから約一年後、ゾンビだらけの町で下宿に立てこもり、ゆる~く生き延びる女子高生3人がいた。真面目で苦労人の浅井、おバカで前向きな吉竹、何を考えているか分からない馬場。彼女たちは歩く死体に囲まれた地獄のような世界で、それでも日常を謳歌するのだ。醤油を借りに行くだけで命の危険がある世界で、彼女たちの赤裸々な共同生活が始まる。これは適度にゆるく適度にヤバい極限状態を描く、日常系サバイバルコメディの決定版だ。