違国日記
完結
全11巻
両親を事故で亡くし、たった一人になった中学三年生の田汲朝。親戚の間でたらい回しにされそうになった彼女を、人見知りで不器用な小説家の叔母・高代槙生が引き取ることに。こうして始まったのは、性格も生き方もまるで違う二人のぎこちない同居生活だ。槙生は朝に日記をつけることを勧め、朝は初めて見るタイプの大人である槙生に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていく。槙生の友人や朝の学校の友人たちとの交流も加わり、二人の世界は広がりを見せる。お互いを理解できずにぶつかり合いながらも、それぞれの孤独にそっと寄り添い、かけがえのない関係を築いていく姿が胸を打つ、繊細で温かい日常ドラマである。
ドラマ日常
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