竹光侍の表紙
完結
8

江戸の長屋にひょっこり現れたのは、信濃から来た浪人・瀬能宗一郎だ。狐のような目つきだが、物腰は柔らかく甘いものが大好きな変わり者。腰には真剣ではなく竹光を差している。長屋の子供たちに慕われ、寺子屋の先生まで務める宗一郎だが、その裏には恐るべき剣の腕と、故郷の大名家を巡る因縁が隠されていた。平穏な日常を送る彼の元へ、過去の影が忍び寄る。果たして宗一郎は、その竹光で何を護り、何と戦うのか。松本大洋が描く、静と動が織りなす唯一無二の時代劇ドラマだ。

ドラマ日常
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青年歴史都市友情

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