倉橋トモ
長い幼なじみ期間を経て、ついに恋人同士となった千秋と和馬。上京し別々に過ごす時間が増えるにつれ、地元では感じなかった「恋しさ」が募っていくのだ。会えない日々が二人の絆を強くし、再会するたびに愛おしさは深まるばかり。たった一人の特別な存在へと変わっていく彼らの関係を丁寧に描く。甘く切ない感情が胸を締め付ける、珠玉のボーイズラブストーリーである。