ただ りえこ
1970年、激動のニッポンを舞台に明るく強く生きる一人の乙女がいた。彼女の名は寿子、通称チャコ。美味しいごはんをこよなく愛し、カメラを片手に日々シャッターを切るのが趣味だ。そんなチャコが撮るグルメ写真がきっかけで、なんと出版社で働くことに! 慣れない仕事に奮闘しながらも、持ち前の明るさと食への情熱で、新たな世界を切り開いていく。昭和の活気あふれる時代を背景に、美味しいものと仕事に真っ直ぐ向き合うチャコの姿は、きっとあなたの心も温かく満たしてくれるだろう。