ドリヤス工場
文学作品ってなんだか難しそう、と敬遠している人も多いのではないだろうか。そんなあなたに朗報だ。ドリヤス工場が贈るこの作品は、芥川龍之介や太宰治といった日本の文豪から、マルクスやクトゥルフ神話まで、古今東西の「必修すぎる」名作をだいたい10ページくらいの漫画で読ませてくれる。水木しげるを彷彿とさせる独特の絵柄で、難解な物語も驚くほどスッと頭に入ってくるのだ。今さら聞けないあの名作のあらすじも、これさえ読めばバッチリ。史上もっとも肩の凝らない、最強にして最ゆるの文学入門書だ。