松本光司
「兄が、吸血鬼が跋扈する絶海の孤島にいる」謎の女・冷の言葉を信じ、行方不明の兄・篤を捜すため、高校生・宮本明は仲間たちと彼岸島へ足を踏み入れる。しかし、そこは想像を絶する地獄だった。次々と襲い来る異形の吸血鬼たち、そして島の支配者・雅の圧倒的な力。仲間を失いながらも、明は生き残るため、そして兄を救うため、丸太を手に死闘を繰り広げる。極限のサバイバルホラーでありながら、どこかスタイリッシュなアクションが光る、唯一無二の作品だ。