池野雅博
いつも通りの朝、主人公ヒイロを乗せたスクールバスが突如赤い瞳の少女に襲われた。目覚めるとそこは永久に封鎖されたはずの廃都市“東京”だった。ヒイロとクラスメイトたちは、異常な能力を秘めた「パンドラウイルスキャリア」として、互いの遺伝子を奪い合い「更新」しなければ体が朽ち果て死に至るという非情な運命に直面する。迫り来る死を前に、ヒイロは連れ去られた幼馴染みアンナを奪還するため、過酷なサバイバルに身を投じる。圧倒的なスピード感で描かれる、スリリングなサイキックアクションだ。