嘘解きレトリック
完結
全10巻
昭和初期の九十九夜町。人の嘘が聞き分けられる能力を持つ少女・浦部鹿乃子は、その力ゆえに故郷を追われ、空腹で行き倒れてしまう。そんな彼女を助けたのは、貧乏探偵の祝左右馬だった。左右馬は鹿乃子の能力を「探偵として素晴らしく便利」と見抜き、行く当てのない彼女を探偵助手として迎え入れる。こうして、嘘が聞こえる鹿乃子と貧乏探偵の左右馬による、レトロモダンな路地裏探偵活劇が幕を開けるのだ。二人は様々な難事件に立ち向かい、時に笑い、時に心温まる交流を深めていく。嘘と真実が織りなす、ちょっぴり切なくて心温まるミステリーだ。
ドラマミステリー超自然スリラー
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青年歴史犯罪