三色網戸。
桜港町の養護施設で育った葉塚忠義は、ある日謎の怪物に襲われる。絶体絶命の彼を救ったのは、鬼龍院カヤと名乗る美少女だった。しかし彼女の正体は、ヤクザの八代目にして吸血鬼! カヤは忠義に「私のエサになれ」と迫り、彼の日常は一変する。特殊な血を持つ忠義を巡り、吸血鬼討伐部隊を擁するキンダークライツ教からの刺客も現れ、二人の関係は波乱の連続だ。ちょっとHでブラッディな展開が魅力の、新感覚ラブコメディだ。