連載中
全16巻
「やらなくてもいいことならやらない。やらなければいけないことなら手短に」を信条とする省エネ主義の高校生、折木奉太郎。彼は姉の命令で廃部寸前の古典部に入部することになる。そこで出会ったのは、お嬢様にして好奇心の塊のような少女、千反田えるだった。彼女の「わたし、気になります!」という一言で、奉太郎の平穏な高校生活は一変。友人であるデータベース志向の福部里志、辛口な伊原摩耶花も加わり、古典部員たちは学園に潜む日常のささやかな謎を次々と解き明かしていく。やがて彼らは、えるの伯父が関わった45年前の事件、そして古典部の文集『氷菓』に秘められた真実へと迫っていくのだ。瑞々しくもほろ苦い青春が詰まった、珠玉の日常系ミステリーだ。
ミステリー日常
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日常ミステリー少年学園成長友情