連載中
全4巻
魔界と王国を隔てる辺境の地に、ひっそりと佇む一軒の食堂がある。そこで腕を振るうのは「マスター」と呼ばれる男だ。彼の作る料理は、魔王やサキュバス、はたまた王女様まで、あらゆる客の舌を魅了する。夜の目玉焼き、山菜かきあげそば、天使の卵かけごはん…ここにしかない至高の辺境グルメが次々と登場するのだ。店には様々な事情を抱えた客が訪れ、マスターの温かい料理と人柄に触れ、心を通わせていく。魔王が幽閉されたり、マスターの過去に繋がるレシピ帳が見つかったり、物語は静かに動き出す。異世界グルメと人間ドラマが織りなす、心温まるノスタルジー美食ファンタジーだ。
グルメファンタジー日常
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異世界料理青年