五郎丸えみ
クラスのいじめられっ子・佐倉凛と、事なかれ主義の優等生・小峰悠哉。接点のなかった二人の関係は、悠哉が軽い気持ちで放った「死ね」の一言で一変する。凛は教室の窓から飛び降りたのだ。一命を取り留めた凛は、悠哉に「死ねと言われたから死にます」と書かれた遺書を突きつけ、その口止めとして「カレカノごっこ」を要求。予測不能な二人の歪んだ関係が始まる。これは、スクールカースト最底辺から始まる、戦慄のサイコラブストーリーだ。