戦国妖狐
完結
全17巻
時は永禄七年、人の営みの傍らに闇(かたわら)と呼ばれる妖怪たちが息づく戦国時代。人間好きの妖狐・たまと人間嫌いの仙道・迅火は「世直し姉弟」を名乗り、人に仇なす闇・障怪(さわり)を退治する旅を続けていた。しかし旅の途中、彼らは闇を狩る僧兵集団「断怪衆」と出会う。断怪衆は闇に対抗するため、人と闇を人為的に融合させた「霊力強化改造人間」を生み出すという所業を行っていたのだ。この行いを許せないたまは迅火と共に断怪衆に立ち向かうことを決意する。武者修行中の侍・兵頭真介や、断怪衆から助け出した霊力強化改造人間の少女・灼岩を仲間に加え、一行は乱世の巨悪を討つため進む。人と闇の絆が織りなす、疾風怒濤の和風バトルファンタジーだ。
アクション冒険恋愛
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