押切蓮介
日常に潜むゾッとするような恐怖。漫画家・押切蓮介が自ら体験したり、知人から聞いた「本当にあった怖い話」を漫画化した短編集だ。どこにでもあるはずの風景が、ふとした瞬間にゾクリと背筋を凍らせる。心霊現象から人間関係の闇まで、様々な角度から迫る不気味な出来事の数々。読めば読むほど、あなたの日常も少しだけ歪んで見えるかもしれない。押切蓮介ならではの独特なタッチで描かれる、じっとりとした恐怖が味わえる一冊だ。